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廃車としたい時にはナンバープレートを陸運局に返却

自動車が日本国内の公道を走るためには、車検(車体検査)を受けて通過し、車検証が発行されていることと、自動車登録を行い自動車登録番号標(ナンバープレート)が取り付けられていることが必要です。

 

反対に、自動車を廃車としたい時には、自動車登録番号標(ナンバープレート)を陸運局に返却し、その自動車の登録抹消を行わなければなりません。

 

この登録抹消手続きには3つの方法があり、それぞれ意図する内容が異なります。

抹消登録の種類

 

1、永久抹消登録(道路交通法15条抹消登録)

 

もう、永久にその車に乗ることはないという場合に利用する方法です。車検証・ナンバープレートは返却すると共に、登録は完全に抹消され再登録をすることは認められません。エンジンやドア、タイヤ、ホイールなどの、まだ使えそうな部品はリサイクルされ、金属部分も再利用スクラップとして処理されます。

 

それ以外の、最終的に残ったものは粉砕処理をされて終了となります。

 

 

2、一時抹消登録(道路交通法16条抹消登録)

 

一時的に車の登録を抹消する方法です。海外転勤などで車をしばらく利用しないなどの時は、この方法を利用すれば、その間はその車に対する税金が発生することはありません。車を使う必要が出たときには車体検査を受ければ、いつでも再登録をすることが可能です。

 

3、輸出抹消登録(道路交通法15条ー2抹消登録)

 

業者が車を海外へ輸出する際に必要となる手続きです。輸出する時には、日本国内での自動車登録を抹消する必要があるのですが、
一般の人にとって、この手続きは、ほとんど関係ないものと思います。

 

 

海外へ輸出されるということは、つまり、その車は日本国内で廃車されることがなくなるため、公益財団法人自動車リサイクル促進センターにて規定の申請書を提出し、手続きを行なえば、車の所有者だった人にはリサイクル料金が返納されます。

 

このように廃車といっても3つの種類の手続きがあるので、それぞれ自分のクルマの状況などに合った方法を選びましょう。

 

分からない場合や自分で面倒な場合には業者に任せてしまうのも1つの方法です。

 

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